うちのシェルティーくんはその後も元気です。
コロナ禍でもあるのでデイキャンプをやってみました。
Contents
荷物を運びます
車から現場まで、一気に荷物を運ぶためにカートを使います。カートは重いですが、簡単に変形してくれます。




タープを張る
現地について受付をしたら、まずは炎天下での作業スペースを確保するためにタープから立てます。
ソフトケースは隙間なくキチキチです。そして何と言っても、スチール製なので重い!汗が吹き出ます。




テントを張る
しばらくテント張ってなかったので、やり方忘れてました。スタッフが心配してアドバイスしてくれました。
テントを袋から出したら、何やら赤い棒がたくさん出てきました。





バーベキューコンロで火を起こす
汗だくでようやくテントが立った。
デイキャンプなのでもう時間がない。さっさと飯を食わねば。
用意したのは、
- バーベキューコンロ
- 火起こしツボ(火消しツボ)
- 着火剤
- アルミホイル
- 墨



なかなか火がつきません。
いや、つくんですが、すぐ消えます。
これよくよく考えたら、火起こしつぼの横日空いている空気穴から空気が入っていかないからなんですね。
なぜでしょう? なぜなら、バーベキューコンロの中に置いてしまっているので、横からの風をコンロがブロックしているのですね。
ちゃんとコンロから出して火をつければよかったです。


食べたら急いで昼寝・・・して急いで撤収という、大慌てな1日。デイキャンプは慌ただしいものですね。
